なぜANTではなく、Doomsdayなのか(翻訳)
2015年10月9日 doomsday コメント (5)today, translate an article written by Paul; my Doomsday friend
http://agyekum.diarynote.jp/201510051739457192/
会った時のイメージに合わせてだいぶ意訳しました笑
http://agyekum.diarynote.jp/201510051739457192/
みんながおれに質問するんだ、「なんでdoomsdayを使うの?(なぜANTじゃないの?)」って。その理由はこれさ!
はじめに断っておくけど、別にdoomsdayはANTよりも優れてる訳じゃない。両方に長所と短所があるからね。
おれがdoomsdayを使い始めたのは2011年だった、ほんとはANTが良かったんだけどね…。ただその時ANTには重要なカードがあった…そう、Grim Tutorだ!そしてこれがまたとっても高かった!おれにはとても買えなかったんだ。正直なところ、doomsdayを選んだのは安いデッキだったからだね。
けどいまは、ANTよりもdoomsdayの方が熟練してるから「ライフを半分支払ってる」のさ!
Doomsdayを推す理由は…
Doomsdayは残りライフを気にしなくていい(ただし1は勘弁な!)
DoomsdayはANTより少ないマナで勝てる
Doomsdayは墓地を使わないコンボだ
Doomsdayは必ず5枚のカードを探せる、つまるところ
→好きな5枚を選べる!むかつきはランダムだよね
→メインから神聖の力線のようなカードに対応できる
→LEDを探してくれば、暗黒の儀式(陰謀団の儀式)をたくさん唱えなくても勝てる!
その他には、みんながdoomsdayと対戦経験が少ないってのもメリットだね。
ほとんどの人はおれのデッキを見たとき、対ANTに近いサイドボードをしてくれるんだ。
実際には墓地対策やガドックティーグは何の障害にもならない…でもみんなそれを知らないからさ!
次はdoomsdayの弱点だね…
→黒マナ3つを用意するのはやっぱり大変だよ
→doomsdayは平均3killだ、だから2ターン目に出てくるサリアみたいなカードは消えてなくなればいいと思う
→doomsdayはライブラリーを追放しちゃうから、プラン変更ができない
→積んだ5枚の順番はとっても大事なんだ、だからシャッフルされたりすると泣きそうになる
→必ずライフを半分支払わなきゃいけないから火力ですぐ死んじゃうよ(火炎破なんて赤いウィルだね)
→0~3マナ域に依存しすぎて虚空の杯や相殺なんて顔も見たくない
→独楽がデッキには必要なんだけど、独楽を使って5ラウンド以上戦うのはのはほんと疲れる…
これでみんなの疑問に答えられてたら嬉しいな、次回は研究室の偏執狂について話そうと思うからお楽しみに!
会った時のイメージに合わせてだいぶ意訳しました笑
コメント
めっちゃわかるで
それは良かった!
>>こりんさん
これでもだいぶ表現を柔らかくしたんですけどね笑